数年前からストレッチを始めました
お風呂上りに長座から上体を前に倒して行くお馴染みのストレッチです
時々中断しては再開を繰り返していましたが1年程はほぼ毎日続けています
始めた頃はふくらはぎから膝裏~腿裏の突っ張り感がきつかったのですが
そのうち臀部に伸びを感じるようになり今は首の裏から顔の筋肉にまで張力を感じます
背骨を柔らかくしならせる感覚も持ちます
単純なストレッチですが続けているうちに当初は思いもかけなかった感覚を得られました
数年前からストレッチを始めました
お風呂上りに長座から上体を前に倒して行くお馴染みのストレッチです
時々中断しては再開を繰り返していましたが1年程はほぼ毎日続けています
始めた頃はふくらはぎから膝裏~腿裏の突っ張り感がきつかったのですが
そのうち臀部に伸びを感じるようになり今は首の裏から顔の筋肉にまで張力を感じます
背骨を柔らかくしならせる感覚も持ちます
単純なストレッチですが続けているうちに当初は思いもかけなかった感覚を得られました
毎日飲んでいたお酒を、今月から金、土、日に限定してみました。
お酒を飲むとすぐに眠くなって何もする気が起きないし、
朝の目覚めもすっきりした気分が無いので思い立ちました。
今までにも何度かお酒を控えたいと考えたことはありましたが、
とりあえず明日からにしよう。と実践にはいたりませんでした。
未だ始めたばかりですが、自分でも意外なほど続いています。
折角だからもう少し続けてみます。自分で望んだことだから。
合気道の道場に入門当初、骨盤を前傾させるように指導された。
「尻尾を巻いて逃げる」という言葉があるが、骨盤を後傾させることは正にこの尻尾を巻く姿勢になってしまうと考えていた。
6年前に八卦掌を体験した際、指導者が「腰を入れる」として見せてくれた姿勢が骨盤を後傾させるものだった時は大変驚いた。
ここから私は、武道として骨盤を前傾すべきか後傾すべきかで迷い出した。
最近は、脊柱の生理的湾曲をなくし一本の棒状にして仙骨もそのラインに合わせるとイメージしている。
腰椎の前弯を抑えるために必然的に骨盤を後傾させることになるが、仙骨は立てるイメージにする。
これを繰り返すうちに、今まで無かった感覚を体験した。臀部と下腹部が勝手に締まって奥歯に重さを感じる。足の裏が床に張り付き重心がつま先から内踝に移り股関節に
体重を感じた。
未だ試行中で骨盤の前傾、後傾に結論は出せていないが、武道の違いで腰の入れ方が違うというのは大変面白い。
約1年ぶりに更新する気になった切欠はブログサイトからの記事を書いてみませんか?というメールです。
過去の記事を読み返してみました。自分は初めから分かっていたようです。
行動することの大切さを。
何事もそうでしょうが始めた行動を習慣にして初めて成果も見えるのでしょう。
また記事を書きだします。兎に角書いてみようと思います。
前回、やってみる。動き始める。と記事にしたものの、未だに覚悟が決まらないで揺れ動いている自分です。
こんな自分は好きでは無いけれど、思い切れない事情もあるのです。
自信もあるけれど、怖さもある。
ただ、じっとして考え込んでいると悲観的な気持ちになりがちです。
現場の人と話して生の情報を得ることから始めたいと思います。
固まらない。居つかないは合気道でも学んだことでした。
久しぶりに更新する気になりました。
頭でいろいろ考え悩む時間が勿体ない。
取るべき行動を決めたら進むしかない。
リスクを恐れてばかりでは何も始まらない。
もっと自分を信じて進んでみよう。
自ら動けば周りも動き出す。
先ずは行動だ。
小さなことでもいい。始めてみよう。やってみよう。